2017-04-18 第193回国会 参議院 法務委員会 第7号
この五か月間、平成二十八年十一月から二十九年三月までの間に、企業からの相談受付件数が二百五十五件、この相談に対しまして千二百九十二の施設に在所している者の情報を提供してございます。 現在のところ、その結果、在所中、施設にいる間に就職が内定した者の数はまだ十三人にとどまっておりますが、今後、よりこういった活動を続けて就労の確保に努めてまいりたいというふうに考えております。
この五か月間、平成二十八年十一月から二十九年三月までの間に、企業からの相談受付件数が二百五十五件、この相談に対しまして千二百九十二の施設に在所している者の情報を提供してございます。 現在のところ、その結果、在所中、施設にいる間に就職が内定した者の数はまだ十三人にとどまっておりますが、今後、よりこういった活動を続けて就労の確保に努めてまいりたいというふうに考えております。
○政府参考人(三井秀範君) 御指摘いただきました四社の上場日以降の相談受付件数でございます。 株式会社gumiについては八件、株式会社ジャパンディスプレイについては二十八件、OATアグリオ株式会社については一件、株式会社フルッタフルッタについては一件となってございます。
これまで、相談受付件数でございますけれども、岩手県で四百九十七件、宮城県において九百七十一件、福島県で七百七十件というふうになっております。このうち、ローン買取り等の金融支援について合意しました件数は、岩手県で百三十四件、宮城県で百七十件、福島県で七十三件と、こういう状況になっております。
だから、相談件数と相談受付件数とは違うわけです。 これは、皆さん方も余り経験ないかもしれませんが、例えば警察の告訴なんかはそうです。告訴は、じゃ、これから捜査をしましょうねという段階で受け付けるわけです。支援機構に関しても、相談は来ていると、相談は来たけれども、門前払い、相談の段階でお断りしているケースはあるはずなんです。
まず、発足して三か月になりましたが、この議員立法による支援機構の相談受付件数、それから債権買取り決定件数、話が決まったと、こういうものですね、これの実績としてお尋ねいたします。
ちなみに、外国人の相談受付件数が十八年度、東京都では三万件のうち約千件近くあります。そういう中で、もちろん子供の問題、教育の問題、いろんな問題がありますけれども、そこにソーシャルワーカーさんもできればという、そういう先生の御発案にこれから検討してまいりたいと思います。
この報告書に添付されています資料の苦情相談受付件数というのを見ますと、県に直接来たものだけで年間四百件から六百件、県消費生活センターが受け付けたものになりますと何と三千件から四千八百件、こういう膨大な被害が寄せられているわけです。こういう実態を踏まえて、日掛け特例は廃止すべきだと思いますが、金融庁、いかがですか。
そこでは、「相談員全体の年間勤務日数はほぼ横ばい状態」で、トータルで相談時間がふえていない現状があるということで、「平成七年度以降相談受付件数が増加しないのは相談処理能力がもはや飽和状態にあるからだと思われる。」東京都そのものの相談件数が伸びていないというのは、結局相談員数に限りがあるために受け付けることができなくなっている、飽和状態にあるんだということを言っているわけですね。
まず、一ページ目でございますが、個々のDV被害者に対する保護・支援につきましては、被害者の方が婦人相談所、福祉事務所等にいる婦人相談員に相談することから始まるわけでございますが、その相談受付件数は年々増加をしております。 平成十四年度上半期につきましては、来所相談に加え電話相談も含まれておりますが、婦人相談所や婦人相談員に寄せられたDV被害の相談件数は二万四千七百七十八件となっております。
今申し上げました、まさに抗弁権の問題の調査の中身をお尋ねをしていきたいと思いますけれども、その中で、調査期間中の相談受付件数がこの一月間で千四百八十三件。先ほど数字を申し上げました一万六千五百八十五件、これは去年の全体でありますが、そのうちの一月で千四百八十三件。
ここに東京都の消費者センターが出していますこの件数を見てまいりますと、ちょっと読ませてもらいますが、「相談件数の推移」で五十七年の消費者相談受付件数は一万六千五百八十五件、開設以来最高だというのです。そしてこの数字は前年に比べて一〇・一%増加している。そして増加の相談の内容たるも、訪問販売で取り扱った商品、とにかく訪問販売にかかわるものが一番多い、これがまず言われているのです。
これによりますと一番右の欄を見ていただきますと、下から三番目のことしの三月に相談受付件数が一番多くて千七百三十八件、それから二番目が二月でございまして千三百七十九件、それから売春防止法が全面的に施行されました四月になりまして若干減りまして千百六十七、こういう数字になっております。